Physical Catharsis フィジカル・カタルシス
継承する身体
松井周と私たちフィジカル・カタルシス再生
©︎ DanÅke Carlsson |
継承する身体
2019年よりスペースノットブランク独自の動きの生成手法として研究開発と上演を継続して行なっている『フィジカル・カタルシス』。ダンスの「メソッド」としての側面と「作品」としての側面を併せ持つそれは、過程と結果のどちらもの性質を有しており、そこに携わるダンサー、俳優、そのどちらでもない人たちの根源的な身体性を客体化し続けてきた。5年間で培ったアイデアや方法論を複合し、異なるアーティストに「継承」を試みることで、さらに新しい『フィジカル・カタルシス』の価値を発見したい。
フィジカル・カタルシス
ジャンルの越境。
ではない舞台芸術のすべての価値を探究しながら活動を行なうスペースノットブランクが、舞台芸術に成る以前のダンスを考察し、身体のために新しい動きのメソッドを確立する。
2019年より制作と上演を継続している『フィジカル・カタルシス』には複数のフェーズが存在する。2021年以降、『フィジカル・カタルシス』の呼称を超え、フェーズ単体での制作と上演が行なわれることもある。既存のフェーズとして「ミュージック」「リプレイ」「フォーム」「ジャンプ」「トレース」「バランス」「サイクル」「ストリート」「オブジェクト」がある。
ステートメント
それは多様な選択ができるものとする。
それは躰の内在と外在から構築される。
それは作家のためだけのものではない。
2019年3月25日(月)小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
バランス
『バランス』は、社会に於けるツールとしてのダンスを考察し、身体と動きが表象するコミュニケーションの外(プレゼンス)と、技術の抽象的思考と振付の不成功により発生するアノミーの内(アブセンス)のバランスを探究する。時代の変化によって移り変わる存在と不在それぞれの感覚が、身体と動きにどのようにして影響を及ぼし均衡を生むのか、崩すのか、動く者たちそれぞれの感覚野(マルチセンス)から考察し、上演する。
©︎ Kota Sugawara |
サイクル
『サイクル』は観測である。観測は自らのために行なわれる。連なり、蓄えられる再生不可能な日々と動きを、再生可能なメディアすなわち振付にする。数ヶ月にわたり観測し記録された動きを身体によって繋ぎ合わせる。自意識の外部でただ繋ぎ合わされた動きを、次に別の身体によって拾い上げる。生成された動きを複数の身体と関係させることで記録は開示され、肥大する。
ストリート
『ストリート』は「動きが発生する環境」を内(インサイド)から外(アウトサイド)へと切り替える。ストリートに巻き起こる多くの不確定要素をすれ違わせることで、動く身体がどのようにして空間を切り取るのか、繋ぐのか、動く者たちそれぞれの道筋(マルチサイド)から考察し、上演する。
©︎ Ayaka Ono Akira Nakazawa Spacenotblank |
オブジェクト
小野彩加
物が動かされる時、物は身体の動きに対応する。対応によって生じる動きすなわち振付は普遍的なものになる。普遍的な振付にだって新しい動きはひそんでいる。想像の複数生を原点として、物に身体が動かされる時、身体が物の動きに対応することにより生じる動きを拾い集める。物に媒介して他者の身体と繋がることで、対象(オブジェクト)は鏡像の自己の身体であると悟るのか。
中澤陽
ホーム、カフェ、ファミレス、クラブ、チャットルーム。それらの場所について、そこで出会った人について、交わした言葉についてを文字に変換しポスターに印刷したものを複数掲示する。ポスターに書かれた文字を読み、それらの場所、出来事、物語の枠を認識することで、世界が拡張される。身体の(身体による)カタルシスを身体の外へと異化させようとする新しいワークインプログレス。
ストリート リプレイ ミュージック バランス
人、または身体の個性を対照化しようとする行ないの体裁は綺麗であっても、動きは優しくならない。尊重したいのはそれらごとの固有性とそれらのバランス。スクラムを成すのは身体の境目ではなく現象として生み出される動きの原理たち、環境であ(り得)る。それらの複合は「作品」をつくるための第一歩。これまでのプレゼンテーションで「段階(フェーズ)」として展開されてきたそれぞれの環境を「層(クラス)」として組成する。振付はファシリテーション。環境の境界に居座る帳を丁寧にかき混ぜ、渦にする。バブルが身体をスクラブする。
©︎ Shigeru Tsukidate |
フィジカル・カタルシス ダンスがみたい!新人シリーズ17
2019年1月12日(土)19:30
d-倉庫
〈前売券・当日券〉一般:2,500円 学生:2,000円
〈通し券〉一般:7,000円 学生:6,000円
演出・出演:小野彩加 中澤陽
製作:スペースノットブランク
共催:d-倉庫
主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
フィジカル・カタルシス ダンサロン vol.6 ダンサロン・イン・プログレス
ワークインプログレス
2019年3月30日(土)14:30
スパイラルホール
2,300円
〈通し券〉2,800円
振付・出演:瀧腰教寛 花井瑠奈 山口静
演出:小野彩加 中澤陽
製作:スペースノットブランク
協力:リードオフジャパン株式会社 coconogacco
会場協力:株式会社ワコールアートセンター
主催・制作:ダンサロン実行委員会
フィジカル・カタルシス 東京バビロン提携公演
2019年5月10日(金)20:00
2019年5月11日(土)18:00
2019年5月12日(日)16:00
シアター・バビロンの流れのほとりにて
〈予約〉一般:2,500円 24歳以下:2,000円 高校生以下:1,000円
〈当日〉一般:3,000円 24歳以下:2,500円 高校生以下:1,500円
出演者インタビュー:瀧腰教寛と花井瑠奈と山口静
振付・出演:瀧腰教寛 花井瑠奈 山口静
演出:小野彩加 中澤陽
舞台監督:河井朗
当日運営:牛島青
協力:ルサンチカ
提携:東京バビロン
主催・企画・製作:スペースノットブランク
フィジカル・カタルシス 穂の国とよはし芸術劇場PLAT ダンス・レジデンス2019
アーティスト・イン・レジデンス
2019年11月25日(月)- 12月6日(金)
ワークショップ「記号と動きを往復して自己と他者のダンスを知る」
2019年11月30日(土)14:00 – 16:30
オープンリハーサル
2019年12月5日(木)17:00 – 21:00
ワークインプログレス
2019年12月6日(金)19:00
穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室B
ダンス・レジデンス滞在日誌『ほほえみ』
0日目|1日目|2日目|3日目|4日目
5日目|6日目|7日目|8日目|9日目
10日目|11日目|12日目と17日目
振付・出演:小野彩加 中澤陽 花井瑠奈 山口静
製作:スペースノットブランク
主催:豊橋市 公益財団法人豊橋文化振興財団
公演中止 フィジカル・カタルシス THEATRE E9 KYOTO提携公演
2020年8月7日(金)19:30
2020年8月8日(土)17:30
2020年8月9日(日)13:30
THEATRE E9 KYOTO
振付・出演:荒木知佳 古賀友樹 花井瑠奈 山口静
演出:小野彩加 中澤陽
舞台監督:河井朗
音響・照明:櫻内憧海
制作:沢大洋
保存記録:植村朔也
協力:プリッシマ ルサンチカ お布団 青年団 ヌトミック 東京はるかに
レジデンス協力:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 豊橋市
提携:THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)
主催・企画・製作:スペースノットブランク
フィジカル・カタルシス こまばアゴラ劇場 主催プログラム
2020年8月15日(土)17:30
2020年8月16日(日)17:30
2020年8月17日(月)19:30
2020年8月18日(火)14:30
2020年8月20日(木)19:30
2020年8月21日(金)14:30
2020年8月22日(土)17:30
2020年8月23日(日)13:30
2020年8月24日(月)14:30
こまばアゴラ劇場
イントロダクション:植村朔也
出演者インタビュー:花井瑠奈と古賀友樹|山口静と荒木知佳
振付・出演:荒木知佳 古賀友樹 花井瑠奈 山口静
演出:小野彩加 中澤陽
舞台監督:河井朗
音響・照明:櫻内憧海
制作:河野遥
保存記録:植村朔也
当日運営:冨田粥 カールソン美和子
記録写真:月館森
協力:プリッシマ ルサンチカ お布団 青年団 ヌトミック 東京はるかに おにぎり海人 松尾彩加 沢大洋
レジデンス協力:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 豊橋市
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
企画制作:スペースノットブランク 有限会社アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:有限会社アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
〈こまばアゴラ劇場スタッフ〉
芸術総監督:平田オリザ
技術協力:黒澤多生(アゴラ企画)
制作協力:半澤裕彦(アゴラ企画)
バランス KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020
2021年3月11日(木)17:00
京都芸術センター 講堂
出演:荒木知佳 立山澄
演出:小野彩加 中澤陽
保存記録:植村朔也
制作:花井瑠奈
協力:Iwaki Ballet Company 東京はるかに 古賀友樹 山口静
主催:文化庁 NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)
バランス 吉祥寺ダンスリライト vol.2
2021年3月20日(土)17:00
2021年3月21日(日)12:00
吉祥寺シアター
出演:荒木知佳 立山澄
演出:小野彩加 中澤陽
保存記録:植村朔也
制作:花井瑠奈
記録写真:金子愛帆
協力:Iwaki Ballet Company 東京はるかに 古賀友樹 山口静
製作:スペースノットブランク
主催・企画制作:吉祥寺シアター(公益財団法人武蔵野文化事業団)
小野彩加 サイクル 松井周の標本室 標本空間vol.1 無選別標本集
ワークインプログレス 展示
2021年9月3日(金)14:00 – 20:30
2021年9月4日(土)14:00 – 20:30
2021年9月5日(日)14:00 – 20:30
ワークインプログレス 上演
2021年9月3日(金)19:15
BUoY
メンバー:小野彩加 つくにうらら 渚まな美
製作:小野彩加
インストーラー:中澤陽
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京 ARTS for the future! 公益財団法人セゾン文化財団
主催:有限会社quinada 一般社団法人サンプル 株式会社アプレシア
ストリート キラリふじみ・ダンスカフェ
2021年9月5日(日)14:00
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ アトリエ
出演:小野彩加 花井瑠奈 山口静
演出:小野彩加 中澤陽
保存記録:植村朔也
協力:東京はるかに
製作:スペースノットブランク
助成:文化庁 文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会 公益財団法人セゾン文化財団
主催:公益財団法人キラリ財団
公演中止 ストリート|一般財団法人おおさか創造千島財団 2021年度 創造活動助成 for U30
2021年9月18日(土)15:00
2021年9月19日(日)15:00
2021年9月20日(月)15:00
大阪府内各所
出演:小野彩加 花井瑠奈 山口静
演出:小野彩加 中澤陽
保存記録:植村朔也
協力:東京はるかに
助成:一般財団法人おおさか創造千島財団 公益財団法人セゾン文化財団
主催・企画・製作:スペースノットブランク
サイクル Whenever Wherever Festival 2021:Mapping Aroundness──〈らへん〉の地図 未来アナーキー
ワークインプログレス
2021年12月23日(木)13:00
スパイラルホール
出演:小野彩加 鈴鹿通儀 山口静
演出:小野彩加 中澤陽
製作:スペースノットブランク
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団(令和3年度港区文化芸術活動サポート事業助成) 公益財団法人セゾン文化財団
会場協力:株式会社ワコールアートセンター
企画協力:株式会社小林プロデュース
主催:一般社団法人Body Arts Laboratory
小野彩加 オブジェクト 松井周の標本室 標本空間vol.2 遊び場的ワークショップ集
ワークインプログレス 展示
2022年3月17日(木)16:30 – 21:30
2022年3月18日(金)11:00 – 22:00
2022年3月19日(土)11:00 – 21:30
2022年3月20日(日)11:00 – 21:30
山吹ファクトリー
製作:小野彩加
インストーラー:中澤陽
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
協力:山吹ファクトリー
主催:有限会社quinada 一般社団法人サンプル 株式会社アプレシア
参加辞退 ストリート リプレイ ミュージック バランス DANCE×Scrum!!! 2022 ステージプログラム
2022年7月23日(土)13:00
2022年7月24日(日)16:00
あうるすぽっと
演出・出演:小野彩加 中澤陽 山口静
宣伝写真:DanÅke Carlsson
製作:スペースノットブランク
助成:公益財団法人セゾン文化財団 主催:Baobab
ストリート リプレイ ミュージック バランス
オープンリハーサル
2022年7月24日(日)16:00 – 18:00
2022年7月24日(日)18:30
2022年7月29日(金)19:30
2022年7月30日(土)18:30
2022年7月31日(日)17:30
カフェムリウイ
演出・出演:小野彩加 中澤陽 山口静
音楽:Ståle Kleiberg(『Mezzotints』より『Ashes (Aske)』)
保存記録:植村朔也
当日運営:花井瑠奈
宣伝写真:DanÅke Carlsson
協力:東京はるかに
助成:公益財団法人セゾン文化財団
主催・企画・製作:スペースノットブランク
ストリート 一般財団法人おおさか創造千島財団 2021年度 創造活動助成 for U30
2022年10月5日(水)15:00
淀川河川公園 西中島地区
2022年10月6日(木)15:00
中之島公園
2022年10月7日(金)15:00
金塚ふれあい西公園
2022年10月8日(土)15:00
北加賀屋公園
2022年10月9日(日)15:00
コスモスクエア海浜緑地
出演:小野彩加 花井瑠奈 山口静
演出:小野彩加 中澤陽
保存記録:植村朔也
協力:東京はるかに
助成:一般財団法人おおさか創造千島財団 公益財団法人セゾン文化財団
主催・企画・製作:スペースノットブランク
バランス ヨコハマダンスコレクション2022 コンペティションⅠ
2022年12月4日(日)15:00
横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール
出演:荒木知佳 立山澄 山口静
演出:小野彩加 中澤陽
保存記録:植村朔也
協力:Iwaki Ballet Company 東京はるかに
後援:横浜市文化観光局 新書館「ダンスマガジン」
協力:城崎国際アートセンター(豊岡市) スタジオアーキタンツ 急な坂スタジオ 株式会社JSS
協賛:キリンビール株式会社横浜支社 株式会社JVCケンウッド
提携:YPAM(横浜国際舞台芸術ミーティング実行委員会) 横浜フランス月間2022 MUTEK.JP
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(国際交流支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
共催:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 象の鼻テラス 横浜にぎわい座(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
中澤陽 オブジェクト 松井周の標本室 標本空間vol.3 標本の湯
ワークインプログレス 展示
2023年3月10日(金)17:45 – 22:00
2023年3月11日(土)10:30 – 22:00
2023年3月12日(日)10:30 – 22:00
元映画館
製作:中澤陽
製作協力:小野彩加
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
協力:有楽町アートアーバニズムプログラムYAU 一般社団法人ベンチ
主催:有限会社quinada 一般社団法人サンプル 株式会社アプレシア
継承する身体
アーティスト・イン・レジデンス
2023年7月4日(火)10:00 – 13:00
2023年7月5日(水)10:00 – 13:00
2023年7月6日(木)10:00 – 13:00
2023年7月7日(金)10:00 – 17:00
2023年8月11日(金)10:00 – 17:00
2023年8月12日(土)12:00 – 17:00
2023年9月25日(月)13:00 – 17:00
2023年10月2日(月)10:00 – 17:00
2023年10月24日(火)10:00 – 17:00
2023年11月13日(月)10:00 – 17:00
2024年1月4日(木)10:00 – 17:00
2024年1月20日(土)10:00 – 17:00
オープンリハーサル
2023年8月12日(土)13:00 – 17:00
無料(要申込)
山登り
2023年12月1日(金)8:00 – 17:30
筑波山
ワークインプログレス+トーク及び『訓練されていない素人のための振付コンセプト001/重さと動きについての習作』ショーイング
2023年7月4日(火)よりDance Base Yokohamaにて始動した「継承する身体」第一期の成果発表として、ワークインプログレス+トークの上演を行なう。第一期では未だ継承された『フィジカル・カタルシス』の御披露目には至らないが、その段階として、継承するメンバーたちの動きの記憶を辿り、「フィジカル・カタルシス」の何たるかを観客の皆様と共有する。加えて、先行世代のアイデアを「継承」する試みの一つとして、スペースノットブランクが作品の所有権を購入(実際には2023年12月1日現在、資金難により未精算)したcontact Gonzo『訓練されていない素人のための振付コンセプト』より『訓練されていない素人のための振付コンセプト001/重さと動きについての習作』のショーイングを併せて行なう。
2024年1月20日(土)14:00
前売券(事前支払):1,900円
当日券(当日現金支払):3,000円
Dance Base Yokohama
メンバー:小野彩加 中澤陽 宮悠介 山口静
レジデンス協力:Dance Base Yokohama
共催:Dance Base Yokohama
主催・企画・製作:スペースノットブランク
訓練されていない素人のための振付コンセプト001/重さと動きについての習作
原作:contact Gonzo
出演:小野彩加 中澤陽 宮悠介 山口静
contact Gonzo(塚原悠也 三ヶ尻敬悟 松見拓也 NAZE) |
2006年結成。肉体の衝突を起因とする牧歌的崇高論を応用し、即興的なパフォーマンスや映像、写真作品の制作、マガジンの編集などを行なう。独自に製作した構造物でレモンなどの果物を時速100キロで撃つ事ができる。 |
批評 | |
2019年3月24日(日) | d-倉庫|ダンスがみたい!新人シリーズ17 新人賞審査委員による講評 |
2020年10月2日(金) | 東京はるかに|スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』イントロダクション 当日ver. |
2020年10月7日(水) | 東京はるかに|再生されゆく舞台 スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』評 |
2021年4月10日(土) | KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD|KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020 アワード審査について |
2021年6月3日(木) | 東京はるかに|スペースノットブランク「劇場三部作」② バランス評 |
2021年7月18日(日) | レビュー|竹田真理:未だ見ぬ上演のモードを探して──小野彩加 中澤陽『バランス』評 |
2022年8月16日(火) | レビュー|松本奈々子 西本健吾 / チーム・チープロ:ずっと気持ちがいい、それはどのような?──スペースノットブランク『ストリート リプレイ ミュージック バランス』 |
2022年8月16日(火) | レビュー|佐々木敦:知覚の限定と振付の生成 |
2022年10月5日(水) | 東京はるかに|1. 舞台は水族館か? 2. 数えられてもダンスか? 3. 舞台はどこに行ったのか? 4. 見えないものがすべてなのか?:スペースノットブランク『ストリート リプレイ ミュージック バランス』評 |
2021年11月6日(土) | 東京はるかに|スペースノットブランク『サイクル』&『ストリート』評 |
2022年11月9日(水) | レビュー|小松菜々子:オブザーバーとしての身体 |
2022年11月9日(水) | レビュー|中間アヤカ:私が体験したスペースノットブランク『ストリート』にまつわる全て |
2023年1月11日(水) | ヨコハマダンスコレクション|ヨコハマダンスコレクション2022 コンペティションI 総評 |
2023年4月3日(月) | 東京はるかに|舞台よ物体であれ:スペースノットブランク『本人たち』『オブジェクト(ワークインプログレス)』評 |
2023年6月25日(日) | 東京はるかに|スペースノットブランク『ストリート』(2022)評 |