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お知らせ
ダンス作品第1番:クロード・ドビュッシー『練習曲』|追加情報(2025年1月15日)

2025年1月、Dance Base Yokohamaにてショーイング(ワークインプログレス)+アーティスト・トークを行なう『ダンス作品第1番:クロード・ドビュッシー『練習曲』』に関する追加情報として「アーティスト・トークゲスト」「スケジュール」を掲載しました。

世界に羽ばたく次世代クリエイターのための Dance Base Yokohama 国際ダンスプロジェクト “Wings”
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

ダンス作品第1番:クロード・ドビュッシー『練習曲』
ショーイング(ワークインプログレス)+アーティスト・トーク
2025年1月25日(土)- 26日(日)
Dance Base Yokohama

アーティスト・トークゲスト
2025年1月25日(土)13:00:藤村港平(舞踊家)
2025年1月26日(日)13:00:塚原悠也(contact Gonzoメンバー / KYOTO EXPERIMENT共同ディレクター)

スケジュール
12:40:受付開始および開場
13:00:プレゼンテーション / ショーイング(ワークインプログレス)
13:30:アーティスト・トーク
14:30:終了予定

ダンス作品第1番:クロード・ドビュッシー『練習曲』

Wednesday, 15 Jan 2025

お知らせ
再生|白尾芽さん、多田淳之介さんによる各レビューを掲載しました。

2024年12月、神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIにて上演した『再生』について、ダンス研究の白尾芽さん、演出家 / 東京デスロック主宰の多田淳之介さんによる各レビューを掲載しました。

白尾芽:疲れるのは誰?
多田淳之介:新生『再生』

Wednesday, 8 Jan 2025

お知らせ
2025年上演ラインアップ

2025年上演ラインアップを発表しました。

2024年はありがとうございました。2025年は健康と思考のために「Less is More」を最優先とし、多角的な視点から舞台芸術の価値を探究する上演を展開していきます。よろしくお願いいたします。
2025年1月1日(水)小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
ダンス作品第1番:クロード・ドビュッシー『練習曲』
オープンリハーサル / ショーイング(ワークインプログレス)+アーティスト・トーク

2025年1月13日(月)- 26日(日)
Dance Base Yokohama
振付・演出:小野彩加 中澤陽
出演:ゴーティエ・アセンシ 宮悠介 山口静
主催・共同製作・企画制作:スペースノットブランク Dance Base Yokohama

アトリエPentA提携公演 ペンタの日2024-25
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

再生
2025年2月15日(土)- 16日(日)
アトリエPentA
助成:芸術文化振興基金 公益財団法人セゾン文化財団
提携:アトリエPentA
主催・企画・製作:スペースノットブランク

シアターコモンズ’25
ルネ・ポレシュ
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

あなたの瞳の奥を見抜きたい、人間社会にありがちな目くらましの関係
リーディングパフォーマンス

2月26日(水)- 3月2日(日)(予定)
シアターコモンズ’25

小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
ダンス作品第3番
某日某所
振付・演出:小野彩加 中澤陽

ワーキングタイトル
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

Project T
詳細未定

ワーキングタイトル
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

Project IG
詳細未定

ワーキングタイトル
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

Project Café
詳細未定

ワーキングタイトル
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

Project Theatre
詳細未定

Wednesday, 1 Jan 2025

お知らせ
Season’s Greetings 2024

2024年が終わろうとしています。

2024年は、
1月 言葉とシェイクスピアの鳥 吉祥寺シアター
1月 継承する身体 ワークインプログレス+トーク 及び 訓練されていない素人のための振付コンセプト001/重さと動きについての習作(原作:contact Gonzo) Dance Base Yokohama
4月 ダンス作品第2番 ワークインプログレス YAU STUDIO
6月 パンタン・レジデンス・88デイズ オープンスタジオ フランス国立ダンスセンター(CN D)スタジオ7
8月 ラブ・ダイアローグ・ナウ SCOOL
9月 ダンスダンスレボリューションズ(作:松原俊太郎) TOYOOKA1925 及び 豊岡稽古堂 市民ギャラリー
11月 光の中のアリス(作:松原俊太郎) 世田谷パブリックシアター シアタートラム
12月 再生(原案:多田淳之介) 横浜にぎわい座 のげシャーレ 及び 神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI
を上演しました。

そのほかにも、ワークショップや講義の場を通じて、たくさんの皆様と、時間と空間をともにできたこと、心より感謝申し上げます。

これからも、舞台芸術を丁寧に取り扱い、皆様とともに新しい価値を発見するために、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク独自のものとことを創造していきます。

2025年は、
1月13日(月)- 26日(日) ダンス作品第1番:クロード・ドビュッシー『練習曲』 オープンリハーサル / ショーイング(ワークインプログレス)+アーティスト・トーク Dance Base Yokohama
2月15日(土)- 16日(日) 再生(原案:多田淳之介) アトリエPentA
2月26日(水)- 3月2日(日)(予定) あなたの瞳の奥を見抜きたい、人間社会にありがちな目くらましの関係(作:ルネ・ポレシュ)リーディングパフォーマンス シアターコモンズ’25
から始まります。

2024年、ありがとうございました。
2025年、よろしくお願いいたします。

2024年12月31日(火)小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

Tuesday, 31 Dec 2024

お知らせ
ペンタの日2024-25|再生

2025年2月、アトリエPentAにて「ペンタの日2024-25」参加作品として上演する『再生』の情報を公開しました。

アトリエPentA提携公演 ペンタの日2024-25
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

再生
2025年2月15日(土)- 16日(日)
アトリエPentA

原案:多田淳之介
出演:瀧腰教寛
演出:小野彩加 中澤陽

助成:芸術文化振興基金 公益財団法人セゾン文化財団
提携:アトリエPentA
主催・企画・製作:スペースノットブランク

再生

Friday, 27 Dec 2024

お知らせ
ダンス作品第1番:クロード・ドビュッシー『練習曲』

2025年1月、Dance Base Yokohamaにてオープンリハーサルおよびショーイング(ワークインプログレス)+アーティスト・トークを行なう『ダンス作品第1番:クロード・ドビュッシー『練習曲』』の情報を公開しました。

小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
ダンス作品第1番:クロード・ドビュッシー『練習曲』
オープンリハーサル / ショーイング(ワークインプログレス)+アーティスト・トーク
2025年1月13日(月)- 26日(日)
Dance Base Yokohama

振付・演出:小野彩加 中澤陽
出演:ゴーティエ・アセンシ 宮悠介 山口静
主催・共同製作・企画制作:スペースノットブランク Dance Base Yokohama

ダンス作品第1番:クロード・ドビュッシー『練習曲』

Thursday, 26 Dec 2024

お知らせ
シアターコモンズ’25

小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクが、シアターコモンズ’25に参加します。リーディングパフォーマンスとして、ルネ・ポレシュ『あなたの瞳の奥を見抜きたい、人間社会にありがちな目くらましの関係』を上演します。詳細は続報をお待ちください。

シアターコモンズ’25
2025年2月21日(金)- 3月2日(日)
東京都内各所

シアターコモンズ’25 開催決定!ティザーサイトオープン

Tuesday, 24 Dec 2024

お知らせ
artscape|6組のアーティストから、レビューへの応答

2024年12月17日(火)公開のartscapeの読みもの「6組のアーティストから、レビューへの応答」に小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクによるテキスト『私たちは、人が編み、人が平す世界を生きている。』を寄稿しました。

artscape|6組のアーティストから、レビューへの応答

Tuesday, 17 Dec 2024

お知らせ
ダンスダンスレボリューションズ|児玉北斗さんによる研究ノートを掲載いただきました。

2023年9月、京都芸術センター フリースペースにて、2024年9月、TOYOOKA 1925および豊岡稽古堂 市民ギャラリーにて上演された『ダンスダンスレボリューションズ』について、芸術文化観光専門職大学の児玉北斗さんによる研究ノートを掲載いただきました。

研究ノート|児玉北斗:領域横断的舞台芸術作品における支配的源泉の撹乱─『ダンスダンスレボリューションズ』を例に─

Sunday, 15 Dec 2024

お知らせ
光の中のアリス|後藤護さん、白尾芽さん、徳永京子さん、山本浩貴さんによる各レビューを掲載しました。

2024年11月、シアタートラムにて「世田谷パブリックシアター フィーチャード・シアター」として上演した『光の中のアリス』について、暗黒綺想家の後藤護さん、ダンス研究の白尾芽さん、演劇ジャーナリストの徳永京子さん、いぬのせなか座の山本浩貴さんによる各レビューを掲載しました。

後藤護:アリスは土星人サン・ラーに出会いそうで出会わない──『光の中のアリス』評
白尾芽:可能性の物語
徳永京子:これはスペノ版『百億の昼と千億の夜』
山本浩貴(いぬのせなか座):顔をあつめる

Friday, 6 Dec 2024