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光の中のアリス

光の中のアリス|公演に於ける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応、対策についてのご報告(2020年12月29日時点)


まばたき、無用。ぜんぺん、クライマックス。ようこそ、こんなご時世のワンダーランドへ。
「お伽話読んでた頃、そんなこと起こらないわって思っていたけど、ほら今ここ、そのど真ん中!」

二人組の舞台作家・小野彩加と中澤陽からなるスペースノットブランクが、劇作家・松原俊太郎と創る新しい舞台『光の中のアリス』(略して「ヒカリス」)。2020年5月『ささやかなさ』(作:松原俊太郎)SCOOL(東京)公演、同年8月『フィジカル・カタルシス』THEATRE E9 KYOTO(京都)公演の中止を余儀なくされ、光を失いかけたスペースノットブランクが、松原俊太郎、個性豊かなクリエーションメンバーたちと共に光を取り戻し、そして光を与えるべくロームシアター京都に迷い込みます。

イントロダクション
植村朔也

インタビュー
松原俊太郎

推薦・応援コメント

こんなご時世に楽しみなスペースノットブランクとの新作がやってきます。『光の中のアリス』。ヒカリス。私は戯曲を書くときはたいがい地獄にいますが、構想を練るのは楽しいものです。いま手元にあるのは、たくさんのアリスと猫、『詳注アリス』、『テンペスト』、『しあわせな日々』、ミイラ、魔女、信仰、animate、こんなご時世──構想を練るのは楽しいものです。スペースノットブランクは元気です。このままみんなで地獄を乗りきることができれば、きっとおもしろいものが生まれてくるでしょう。12月、ロームシアター京都にて。ご期待ください。

松原俊太郎

ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム “KIPPU”
2020年12月10日(木) 19:00|ロームシアター京都 ノースホール
2020年12月11日(金) 19:00|ロームシアター京都 ノースホール
2020年12月12日(土) 13:00|ロームシアター京都 ノースホール
2020年12月13日(日) 13:00|ロームシアター京都 ノースホール

戯曲掲載
早稲田文学2021年春号

ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム “KIPPU”

撮影:manami tanaka

ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム “KIPPU”
作:松原俊太郎
出演:荒木知佳 小野彩加 古賀友樹 佐々木美奈 中澤陽 矢野昌幸
演出:小野彩加 中澤陽
音楽:Ryan Lott
音響:櫻内憧海
照明:中山奈美
照明アシスタント:魚森理恵 溝渕功
映像:stackpictures 小西小多郎 福岡想
舞台監督:河井朗
保存記録:植村朔也
デザイン:松田泰典
制作:沢大洋 花井瑠奈
記録写真:manami tanaka
協力:プリッシマ (有)レトル This Is Meru お布団 青年団 ルサンチカ 東京はるかに FooDoo’s 河合宣彦 中嶋さおり 吉岡ちひろ
主催・企画・製作:スペースノットブランク
共催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団) 京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会) 京都市
助成:芸術文化振興基金 京都市文化芸術活動緊急奨励金 公益財団法人セゾン文化財団

劇評
2020年12月12日(土) たなかひろき:スペースノットブランク『光の中のアリス』
2020年12月15日(火) 阿部真佑:クリスタルパレスのアリス
2021年2月10日(水) 佐々木敦:ヒカリスとは誰か?
2021年2月10日(水) 竹田真理:真実とフェイクの永遠のリフレクション
artscapeレビュー
2021年1月15日(金) 高嶋慈:スペースノットブランク『光の中のアリス』
ステージナタリー
2020年10月3日(土) みんなで地獄を乗り切り“面白いもの”を、スペノ×松原俊太郎の新作「光の中のアリス」
東京はるかに
2020年12月14日(月) スペースノットブランク『光の中のアリス』イントロダクション 当日ver.
2021年6月2日(水) スペースノットブランク「劇場三部作」① 光の中のアリス評

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