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Dance Dance Revolutions ダンスダンスレボリューションズ

松原俊太郎協働作品
ささやかなさ光の中のアリスミライハ再生数ダンスダンスレボリューションズ

Graphic Design by Zhao Wenxin

あの夏、京都でいちばん熱かった戯曲が早くも再演!
21世紀の愛の、ダンスの、ダンスの、革命とは。

豊岡演劇祭2024フリンジ セレクション
松原俊太郎 / 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

ダンスダンスレボリューションズ
2024年9月某日
豊岡演劇祭2024開催エリア内某所
作・出演:松原俊太郎
出演:児玉北斗 斉藤綾子
演出・出演:小野彩加 中澤陽
グラフィックデザイン:趙文欣
助成:公益財団法人セゾン文化財団
共同制作:京都芸術センター
企画・製作:スペースノットブランク
主催:松原俊太郎 スペースノットブランク

2023年9月、京都芸術センター フリースペースで(京都芸術センター Co-program2023 カテゴリーA 共同制作として)上演した松原俊太郎と小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクによる舞台『ダンスダンスレボリューションズ』。2024年9月、豊岡演劇祭2024で(フリンジ セレクションとして)再び上演。2023年8月から9月までの一ヶ月間、創作の場を共にして「戯曲の執筆」と「舞台の構築」を併行し交感し合いながら創作された本作のテーマは「ラブロマンス」。児玉北斗演じるスワンと、斉藤綾子演じるディディの二人がすれ違い、出会い、言葉を交わし、ダンスし合い、愛(ラブ)の革命たち(レボリューションズ)の渦を巻き起こす。作の松原俊太郎も、演出の小野彩加と中澤陽も、「全員出演」。二人のためなら脇役にだってなる。

酸いも甘いも、内も外も、虚も現実も、ぜーんぶわたしとあなたの熱の問題だとしたら?
この夏、またまた、ぜーんぶが出てくるはず。かならず、ぜったい、お見逃しなく。

戯曲
戯曲デジタルアーカイブ|ダンスダンスレボリューションズ

松原俊太郎 Shuntaro Matsubara XWeb
劇作家。1988年熊本生まれ、京都在住。2015年、戯曲『みちゆき』が第15回AAF戯曲賞大賞を受賞。2019年、戯曲『山山』が第63回岸田國士戯曲賞を受賞。主な戯曲に『光の中のアリス』『君の庭』、小説に『ほんとうのこといって』『イヌに捧ぐ』など。2024年度セゾン・フェローⅠ。

京都芸術センター Co-program2023 カテゴリーA 共同制作 採択企画 不自由な言葉を離す身体

酸いも甘いも、内も外も、虚も現実も、ぜーんぶわたしとあなたの熱の問題だとしたら?
この夏、ぜーんぶが出てくるはず。かならず、ぜったい、お見逃しなく。

2019年より継続して協働を行なう劇作家・松原俊太郎と二人組の舞台作家・小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク。京都(松原俊太郎)と東京(小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク)の距離を現代的に超越しながらこれまでに『ささやかなさ』『光の中のアリス』『ミライハ』『再生数』の四作品を制作し、上演してきた。五度目の協働となる京都芸術センター Co-program2023に選ばれた企画「不自由な言葉を離す身体」では、戯曲の執筆と舞台の構築の関係性を再考するべく、制作の最初から作者と演出者が一堂に会してクリエーションを実施する。一、軋轢を生むばかりの腐敗した既存の言語内のコミュニケーションを滅し、身体、映像、音を駆使して新しい不自由な言語を作り表現すること。一、既存の二項対立の規則にどうしてもあてはめることのできないただのものとしての何かをフィクションの中に作り上げること。一、小野彩加が開発した「念力暗転」のように観客へと直接働きかけるロジックを新たに発見すること、を目標としている。そして、あらゆる可能性を保つことのできるような創造環境と上演の時空間を作り上げようとしている。その最後に現れる上演の名を『ダンスダンスレボリューションズ』と呼ぶ。

松原俊太郎より
『光の中のアリス』『再生数』で思い出に新しい、スペースノットブランクと松原俊太郎が、2023年も、京都で、新作『ダンスダンスレボリューションズ』を発表します。これまではピュアな劇作家であるわたしが稽古初日に間に合うよう必死こいて戯曲を書いてきました(しばし間に合いませんでした)。が、本作では稽古をくりかえしながら戯曲と上演を作っていきます(できる気がまったくしていません)。出演者はみなダンサーです(わたし以外)。期待と不安が夏です。
京都芸術センターのフリースペースにつかの間の閉域を作り、そのなかで動く身体から思考以前の言葉が発せられ、乱反射する。いま持っているのはそのフレームだけです。前もって夢想していた諸々は集まった面々によって鮮やかに裏切られ、ひとりの夢想では届かなかったものがきっとやってくるでしょう。9月に京都で、お会いしましょう。

戯曲
戯曲デジタルアーカイブ|ダンスダンスレボリューションズ

オープンリハーサル①
2023年9月2日(土)13:00 – 17:00

オープンリハーサル②
2023年9月17日(月祝)13:00 – 17:00

上演
2023年9月21日(木)19:30
2023年9月22日(金)19:30
2023年9月23日(土)14:30
2023年9月24日(日)14:30

京都芸術センター フリースペース

〈オープンリハーサル①〉前売券(事前支払):600円 当日券(当日現金支払):600円
〈オープンリハーサル②〉前売券(事前支払):1,100円 当日券(当日現金支払):1,100円
〈上演〉前売券(事前支払):2,900円 当日券(当日現金支払):4,000円
〈スペースノットブランクサポートチケット〉もりもり:5,000円 めりめり:10,000円 むりむり:100,000円

本公演について、アーツサポート関西の「寄付型クラウドファンディング助成」に採択いただき、クラウドファンディングを実施いたしました。
2023年10月31日(火)23:59をもちまして、ご支援のお申込みは終了いたしました。多くの皆様からのご支援、誠にありがとうございました。

作・出演:松原俊太郎
出演:児玉北斗 斉藤綾子
演出・出演:小野彩加 中澤陽
グラフィックデザイン:趙文欣
保存記録:植村朔也
当日運営:主藤しゅう 京都芸術センターボランティアスタッフ
記録写真:髙橋遥 守屋友樹
記録映像:守屋友樹
協力:草 東京はるかに 櫻内憧海
サポーター:なばさまのぞむ 伴朱音
助成:公益財団法人セゾン文化財団 アーツサポート関西
企画・製作:松原俊太郎 スペースノットブランク
主催:松原俊太郎 スペースノットブランク 京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
〈京都芸術センタースタッフ〉制作協力:谷竜一 中谷圭佑

2023年10月11日(水) 越智雄磨:脱-演劇、脱-俳優、脱-劇作家の時代─『ダンスダンスレボリューションズ』を巡って
2023年10月15日(日) artscapeキュレーターズノート|谷竜一​:生き生きと、長持ちさせる方法を巡って──『ダンスダンスレボリューションズ』と上演の軽さ
2023年10月31日(火) 竹田真理:ループする時間と発露の空間
2023年11月5日(日) 浄土複合スクール|神田恵理:踊る言葉、場が呼び起こすダンス
2023年11月5日(日) 浄土複合スクール|各務文歌:矢印はダンスを踊らない

2023年4月7日(金) 京都芸術センター|京都芸術センター “Co-program2023” 採択事業発表!
2023年8月2日(水) ステージナタリー|松原俊太郎とスペノの協働第5弾、戯曲と舞台の関係に迫る「ダンスダンスレボリューションズ」
2023年9月21日(木) ステージナタリー|スペノ「ダンスダンスレボリューションズ」開幕、松原俊太郎「素敵の意味が更新されるような作品」
2024年6月14日(金) 豊岡演劇祭|豊岡演劇祭2024ラインナップ詳細発表

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