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また会いましょう

スペースノットブランクが2020年より開始した「コロナ禍の時代の上演」を前提としたプロジェクト『本人たち』。その第三期として制作される新作『また会いましょう』では、人々が「会って、話す。」という主題を基に、「新しい会話」による「未然の上演」を探究する。2022年10月及び11月、恒常的に六本木のANB Tokyoのスタジオを利用することができるANB Stuido Programのメンバーとなったスペースノットブランクが、六本木のスタジオを拠点として制作した声と文字による『また会いましょう』をANB Tokyo 7Fにて行なわれるANB Open Stuido vol.6で展示する。

本人たち

ANB Open Studio vol.6
小野彩加 中澤陽 / スペースノットブランク
また会いましょう
声:渚まな美 西井裕美
製作:小野彩加 中澤陽
2022年10月28日(金)- 30日(日)、11月3日(木祝)- 6日(日)
ANB Tokyo 7F

作品について
常態化したコミュニケーション。ツールとして確立された対話。テキストは毅然としたスタイルを保ち生成される。対話なくしては生まれない言葉の羅列は「特別」なもの、のように見える。聞こえる。ここには、言葉を喋る二人が喋りたいように喋り、それらを喋られたままにまた喋り直す二人が居る。二人は同一人物らしい。すると、「特別」未然の上演がやってくる。未然の言葉は無意味に社会と通じてしまうかもしれない。客観を無価値なまま引き寄せてしまうかもしれない。言葉が発せられているここ、に表現される環境、がまるで社会のように存在できてしまうのではないかと錯覚できる。社会と会話の新しいハブとなる場所で、また会いましょう。と言いたい二人。

参加作家
大﨑土夢、小野彩加 中澤陽 / スペースノットブランク、山縣瑠衣

会期
2022年10月28日(金)- 30日(日)、11月3日(木祝)- 6日(日)
開催時間:13:00 – 20:00

会場
ANB Tokyo 7F
〒106-0032 東京都港区六本木5-2-4

入場料
無料

クレジット
声:渚まな美 西井裕美
製作:小野彩加 中澤陽
主催:一般財団法人東京アートアクセラレーション

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