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お知らせ
光の中のアリス|後藤護さん、白尾芽さん、徳永京子さん、山本浩貴さんによる各レビューを掲載しました。

2024年11月、シアタートラムにて「世田谷パブリックシアター フィーチャード・シアター」として上演した『光の中のアリス』について、暗黒綺想家の後藤護さん、ダンス研究の白尾芽さん、演劇ジャーナリストの徳永京子さん、いぬのせなか座の山本浩貴さんによる各レビューを掲載しました。

後藤護:アリスは土星人サン・ラーに出会いそうで出会わない──『光の中のアリス』評
白尾芽:可能性の物語
徳永京子:これはスペノ版『百億の昼と千億の夜』
山本浩貴(いぬのせなか座):顔をあつめる

Friday, 6 Dec 2024

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