二〇二二年の一月が終わる。上演、休暇、インプットを何層も重ねてできあがった今月。観客と作品を通じて結びつく状態は普遍であり不変のもの。大阪での上演に向けて二〇二一年の七月から重ねてきたクリエーションの層を、きっと設置できますように。
paperC つくり手と7日間 本人たち
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