クラウドファンディング|松原俊太郎:応援メッセージ
スペースノットブランクは KYOTO EXPERIMENT 2022 で上演した『再生数』では映画と演劇の垣根をとっぱらいました。
先日京都芸術センターで上演した『ダンスダンスレボリューションズ』ではダンスと演劇の垣根をとっぱらいました。
ゆくゆくはカンヌとアカデミー賞の、自国と外国の垣根を取っ払っていくでしょう。
私はスペースノットブランクとすでに関わっていますが、まじで会えてよかったと思っています。
先日京都芸術センターで上演した『ダンスダンスレボリューションズ』ではダンスと演劇の垣根をとっぱらいました。
ゆくゆくはカンヌとアカデミー賞の、自国と外国の垣根を取っ払っていくでしょう。
私はスペースノットブランクとすでに関わっていますが、まじで会えてよかったと思っています。
劇作家 |
松原俊太郎 Shuntaro Matsubara |
劇作家。1988年、熊本生まれ、京都在住。神戸大学経済学部卒。戯曲『みちゆき』(2015年)が第15回AAF戯曲賞大賞を受賞。戯曲『山山』が第63回岸田國士戯曲賞を受賞。主な作品として小説『ほんとうのこといって』『イヌに捧ぐ』、戯曲『正面に気をつけろ』『光の中のアリス』など。2023年度セゾン・フェローⅠ。 |
ご支援のお申込みはこちらから|2023年10月31日(火)23:59まで 2023年9月、京都芸術センター フリースペースにて上演を行なった『ダンスダンスレボリューションズ』公演について、アーツサポート関西の「寄付型クラウドファンディング助成」に採択いただき、クラウドファンディングを実施いたしております。皆様からご支援を賜りたく、心よりお願い申し上げます。 |