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救世主の劇場

時間と空間の拡張によって、「分断」が「棲み分け」としてあたりまえになった社会を考察する。「繋がりすぎた」人間たちは、互いの批評性を受け容れて生活することで、貧しくも平穏な暮らしを保つことに成功した。「記憶」は「映画」と深く結びつき、人生の「豊かさ」を表すバロメーターを観察することが生きがいとなっている「状態」。『救世主の劇場』は、わたしたちの生活と舞台とを交互に取り扱い、(誰もいない)冷たい場所を、(誰もいない)冷たい舞台として可視化する。救世主が暮らす劇場に「いるはずのないストーリーテラー」がやってくる。日々の狩猟、再生の兆し、どこからか流れるテレビ放送、記憶の場所。救世主が平凡人として、ただ生きているだけの未来について。

出演:古賀友樹 近藤千紘 深澤しほ
演出:小野彩加 中澤陽
保存記録:植村朔也
制作:花井瑠奈
協力:プリッシマ ヌトミック 東京はるかに
製作:スペースノットブランク

かながわ短編演劇アワード2021 演劇コンペティション

2021年3月21日(日)

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催規模を縮小し無観客開催となります。当日はインターネット中継を予定しております。詳細が決まり次第、ウェブサイトに掲載いたします。


出演団体:安住の地 劇団アンパサンド 劇団なかゆび ジョン・スミスと探る演劇 シラカン スペースノットブランク PUNK BANK


KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町281 TEL:045-633-6500(10:00 – 19:00)


お問合せ
かながわ短編演劇アワード2021事務局(tvkコミュニケーションズ内):045-548-4512(平日10:00 – 17:00)



古賀友樹 こが・ゆうき
俳優。1993年9月30日生まれ。《プリッシマ》所属。俳優として、ゆうめい『みんな』『弟兄』『巛』、劇団献身『最悪な大人』『幕張の憶測』『死にたい夜の外伝』、シラカン『蜜をそ削ぐ』、劇団スポーツ『すごくうるさい山』、スペースノットブランク『緑のカラー』『ネイティブ』『舞台らしき舞台されど舞台』『言葉だけでは満ちたりぬ舞台』『すべては原子で満満ちている』『ささやかなさ(作:松原俊太郎)』『フィジカル・カタルシス』『ラブ・ダイアローグ・ナウ』『光の中のアリス(作:松原俊太郎)』などの作品に参加している。


近藤千紘 こんどう・ちひろ
ダンサー、俳優。1993年11月10日生まれ。ダンサー及び俳優として、akakilike『シスターコンプレックスシンドローム』、ルサンチカ『春のめざめ(作:フランク・ヴェデキント)』『メザスヒカリノサキニアルモノ若しくはパラダイス(作:松本大洋)』、新聞家『白む』『屋上庭園(作:岸田國士)』『ラジオ新聞室』、女の子には内緒『光を束ねる』、スペースノットブランク『ネイティブ』『舞台らしき舞台されど舞台』『言葉だけでは満ちたりぬ舞台』『すべては原子で満満ちている』『緑のカラー』などの作品に参加している。


深澤しほ ふかさわ・しほ
俳優。1990年生まれ。2018年より額田大志主宰の〈ヌトミック〉に所属し、以降のすべての作品に出演。玉田企画『かえるバード』、ニカサン『うまく落ちる練習』、スペースノットブランク『ウエア(原作:池田亮 音楽:額田大志)』、松田正隆『シーサイドタウン』などの作品に参加している。

かながわ短編演劇アワード2021 演劇コンペティション
出演:古賀友樹 近藤千紘 深澤しほ
演出:小野彩加 中澤陽
保存記録:植村朔也
制作:花井瑠奈
協力:プリッシマ ヌトミック 東京はるかに
製作:スペースノットブランク
主催:神奈川県 かながわマグカル演劇フェスティバル2021

ステージナタリー
2021年2月1日(月) 「かながわ短編演劇アワード2021」無観客開催が決定、安住の地ら7団体が作品披露

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